2014-05-28-GMT

株式会社秋葉機関

設立二年目にしてようやく会社のウェブサイトを作った。

http://akibakikan.com/

2014-03-28-GMT

LONDON

SAATCHI GALLERY LONDON

去年コンテンポラリーアートに興味を持ったものの、美大臭のキツい日本のアートシーンに落胆し続けられたおれは、3月頭、最後の望みをかけてロンドンに向かい、ひたすらアートを見まくってきた。帰ってからしばらくしたいまも深く余韻に浸っているくらい素晴らしい体験ができた。

毎日朝から晩までロンドンの西へ東へ歩きに歩き、10日満たない滞在の中で50を越えるギャラリー、アートセンター、ミュージアムを見ることができたのだが、本当にどれもこれも琴線に触れるものばっかで甘美な混乱に苛まれながら「おれはこういうのが見たかったんだ!」と内なる神殿の祭壇に向かって叫びつづけた日々だった。

中でもヘイワード・ギャラリーで見たMARTIN CREEDの個展「what's the point of it」は圧巻の一言。最悪と最悪が織りなす崇高な異空間。あの興奮と感動をアートの繁栄とCREED様の預金口座のために友人知人に事細かに説明したいのだが、とてもおれの貧弱な言語能力では説明できない。ただひとつ言えるのは、あれのために12時間を越えるフライトと殺人的な物価とそんなにうまくないメシを大目に見てロンドンに行く価値が間違いなくあるということだけかもしれない。実を言うとアートにハマったのは去年からで、それまでルーブルだろうがポンピドゥーだろうが人類最速で駆け抜けるのが常だったおれが言うんだから間違いない。今後あんなふうに人間が嘔吐したり排泄したりする映像に胸を打たれることは二度とない気がする。

もう一つ印象深いといえば、SAATCHI GALLERYで見た、東欧ルーマニアに生まれNYで活動するANDRA ULSTA女史の立体作品「VANDAL LUST」はまるでおれのために作られた作品なのではないかと錯覚するほど、内なる神殿の一番深く柔らかく敏感な部分に突き刺さり、帰国後すぐに何か作品を買えないものかとさっそく彼女の所属するNYのギャラリーにメールで問い合わせるくらい震えた。

ところで彼の地で思い知らされたのはギャラリーのパワーだった。ガゴシアン、サーチ、その他さまざまな大小のギャラリー、いずれにも独自の個性とセンスと洗練があり、ハイドパーク近くのガゴシアンを例に取ると、ダークスーツに身を包んだ筋骨たくましいガードマン二人が聖域を守る門番のように立つドアを抜け導かれた先では純白のホワイトキュープに掲げられたフォンタナのペインティングに向かって祈るようにMaurizio Cattelanのヒトラーを模した人形が膝をついている光景が眼球に飛び込んでくる。もちろん無料。大枚はたいてアマンとかに泊まるのがバカらしくなるくらいそれはそれはラグジュアリーな瞬間だった。シティの鉄火場で年に数千万ぐらい稼いでは毎夜放蕩の限りを尽くしあらゆる贅沢に飽きてしまったファンドマネージャーのような人種を魅了できる何かがそこには確かにあった。その経験から、アートシーンの隆盛に最も重要なものは、そんな顧客とアニマルスピリットに満ちたギャラリストによるエコシステムという思いを強くしている。

高二のとき生まれて初めて一人旅したロンドンはいまだおれを魅了してやまない土地だった。

2014-02-20-GMT

G CLASS

FUJI X100S

2014-01-30-GMT

PHOTO

妻の実家で正月に姪を撮った写真がもう懐かしい。

2014-01-24-GMT

BALI

友達とバリ島のウブドで動画を撮影してきた。バリは二回目。夜、ヴィラのプールに浸かりARAK BALIを舐めながら、トカゲや虫やカエルの鳴き声を聞いていると、ふだんからわりとどうでもいいとおれが考えてるあらゆることがさらにどうでもよくなってやばい。それにしてもFUJI X100Sは良いカメラ。

2013-12-24-GMT

PORTRAIT

2013 X-E1 + XF23mm f1.4

2013-12-12-GMT

現代美術映像「殺す」予告編

SHOT ON RED SCARLET

2013-11-18-GMT

遠藤道男展「ENDLESS」

現代アート作家・遠藤道男の個展が吉祥寺で。

詳細:http://thetail.jp/archives/12348

2013-11-03-GMT

MY CONTEMPORARY ART

shot on RED SCARLET