「ノーモアWordPress」というランディングページを作りました

WordPress の脆弱性・運用負担・共有レンタル特有のリスクから脱出して、Jamstack に移行するという選択肢を一枚にまとめたランディングページ「ノーモアWordPress」を公開しました。

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  • WordPress
  • Jamstack
  • Cloudflare Workers
  • セキュリティ
サイバー攻撃の構造を示すインフォグラフィック。中央のダッシュボード層にクモ型のウイルスが侵入し、そこからボットネット、スパムメール、フィッシングページ、仮想通貨マイニングへと被害が拡大する様子を赤い光のラインで表現している。

「もう WordPress でしんどい思いをしなくていいんですよ」ということを一枚で伝えたくて、ノーモアWordPress というランディングページを公開しました。

どんなサイトか

WordPress を使い続けることのリスクと、Jamstack に移行したときに何が変わるのかを、データと事例で淡々と並べた縦長の LP です。営業文句より「数字と出典」を見てもらいたい構成にしました。

ざっくり、こんな話を順番に書いています。

  • ハッキングされた CMS サイトの 96.2% は WordPress(Sucuri 2024)
  • 2024 年だけで WordPress の脆弱性は 7,966 件、その 96% はプラグイン由来(Patchstack 2025)
  • 公式プラグインの 59% は 2 年以上更新停止
  • 共有レンタルでは「隣のサイトが燃えると自分のサイトも燃える」構造が今も現役
  • 2025 年以降、Claude のような AI が攻撃工程の 80〜90% を自律実行する時代に入った
  • だったら そもそも動的に動く部分を持たない(Jamstack) に逃げるのが合理的

「WordPress を頑張って守る」ではなく、攻撃される面を消すという発想の転換です。

推しているスタック

サイト内で具体的に推しているのは、Astro / Nuxt などの静的生成 + Cloudflare Workers です。 無料枠でも個人サイトなら十分に回り、Cloudflare の世界 330 都市のエッジから配信されるので、日本国内からのアクセスもネイティブに速い。DDoS や bot は Cloudflare 側がデフォルトで弾いてくれるので、運用者が毎週ログインして「コア・テーマ・プラグイン更新」をする必要もありません。

誰に届けたいか

  • 古い WordPress サイトを抱えていて、毎月の保守がしんどい方
  • 共有レンタルサーバーで運用していて、改ざんやスパムメールに悩んでいる方
  • 「サイトをきれいに作り直したい、でも CMS としての更新性は残したい」方

「全部いきなり置き換える」ではなく、表に出るページだけ先に Jamstack に差し替える段階移行も提案しています。既存の WP は管理画面として残し、表側だけ切り離すパターンです。

サイト自体も Jamstack で作ってます

このランディングページ自体も Astro でビルドして Cloudflare Workers に乗せています。説得力のために、まず自分が DB もプラグインも持たない構成で運用するのが一番早い、という思想実装でもあります。

WordPress から離れたい、でも何から手を付けたらいいか分からない、という方は気軽にどうぞ。サイト末尾の CTA からメールで相談できます。

ノーモアWordPress

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